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海外留学体験記

ベトナム

Vietnam

ハノイ貿易大学

交換留学

留学体験記(1)

2018.11.8

Haruka Hirata (留学期間:2018/08~2019/07)

ハノイに来て約3ヶ月が経ちました。10月前半にPeriod1の試験を終え、1週間前からPeriod2が始まったところです。FTUでは1 Semesterがさらに2つのPeriodに分けられているので、1年で4度時間割が変わります。こちらの授業を受けてまず驚いたことは、どの授業にも必ずグループワーク(GW)、グループプレゼンテーション(GP)があることです。グループは留学生だけで組むこともベトナム人学生と組むこともありましたが、どちらの場合でもただ仲良くなるきっかけになるだけでなく、彼らのGW、GPへの取り組み方を学ぶ良い機会になったと思います。Period1ではマーケティング基礎、基礎社会学、16世紀以前の世界文明の3つの授業を受講しました。以前から興味のあった分野なので授業は面白いのですが、今まで触れることのなかった専門用語に苦戦しました。FTUではほぼ全ての授業が週2回行われ進度が日本の授業よりもかなり早いため、復習が重要であることを実感しています。Period2では通常の週2回の授業に加え、11月の1ヶ月間で全授業を行う集中講義を受講します。集中講義は毎日授業があり、ペースもさらに早くなります。授業以外の時間を無駄にせず復習を行い、1つでも多くを学びたいと思います。

 

学外では、FTUの日本語学科の友人のインターン先の社員の方に日本語を教えています。まだ彼らが日本語の勉強を始めてさほど時間は経っていないのですが、熱心に勉強する姿にはとても刺激を受けています。日本語でベトナムの文化について作文することもあり、それを通じて私もベトナムについて教えてもらい、お互いがお互いの文化を学ぶ良い時間になっています。日本語に興味を持ってくれていることに大きな喜びを感じつつ、彼らにとってよりわかりやすい教え方はないか、より日本に親しみを持ってもらうにはどうすれば良いか、など考えは尽きません。FTUにも専攻のビジネスや経済に加えて日本語を学んでいる学生がいます。これまでの約3ヶ月間さまざまな出来事を経験し、ベトナムについてプラスマイナス両方のイメージを持っていることから、日本語を勉強している人々と接する時には自分の言葉や行いが彼らの日本や日本人に対する印象の一部になることを強く意識するようになりました。日本とは、日本人とは何かを考える時間も増えたように思います。先週から新たに日本語に興味のある学生や社会人の交流会にも参加しています。今後もこのような機会に積極的に参加し、多くを吸収したいです。

ハノイ到着から今日まで、戸惑うことも辛いことも多くありましたが、日本の家族や友人はもちろん、ベトナムの人の優しさにもたくさん助けられています。始めはこちらでの生活に慣れることで精一杯でしたが、今ではナイトマーケットに行ったり、お気に入りのカフェで勉強したり、日々の生活も充実してきたように思います。9月後半には中部のダナンとホイアンに旅行にも行きました。ハノイとは異なる穏やかな雰囲気はとてもリラックスすることができ、楽しみにしていたランタン祭は本当に綺麗で写真を撮る手が止まりませんでした。この旅行は良い息抜きになったと思います。この3ヶ月は英語または翻訳に頼って生活していましたが、日本語を勉強している人々と接しているうちにベトナム語への興味が少しずつ湧いてきました。FTUの授業と両立しながら、ベトナム語の勉強も本格的に始めたいと思います。

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