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海外留学体験記

アメリカ

United States of America

イースタン・ワシントン大学

交換留学

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留学体験記(1)

2017.12.14

Hikari Sadakiyo (留学期間:2017/09~2018/06)

Eastern Washington Universityに来て約3ヶ月が経ちます。秋から冬へと少しずつ景色も変わり寒くなってきました。来たばかりの頃は勉強や生活に不安を感じていましたが、最近はCheneyでの生活にも慣れてきたように思います。

 

勉強面では、今学期は英語と心理学の授業をとりました。英語の授業は英語が第一言語ではない学生を対象にしている授業だったので比較的簡単でした。クラスメイトの英語が聞き取れなかったり、うまく発表できなかったりとつらいことも少しありました。しかし、たくさんの国の文化や慣習を学ぶことができてすごく楽しかったです。多様なバックグラウンドを持った人たちと一緒に勉強ができ、今まで知らなかったことを学べてよかったです。心理学の授業は、最初は英語が理解できなくて苦しむことがありました。さらには現地の学生よりは理解をするのに時間がかかりました。わからない単語や専門用語などがたくさんあるため、予習復習は大変でしたが、授業が進むにつれ、自分にあった勉強方法を見つけることができました。

 

生活面では、勉強が大変でも週に1回はスーパーへお買い物に行ったり、スポーツ観戦をしたり、どこかへ遊びに行ったりするように心がけています。もちろん交換留学生としてアメリカへきているので勉強を頑張るのは当たり前のことですが、せっかくの貴重な時間を少しでも楽しく有意義に過ごしたいと思っています。外へ出ることで、授業とは違ったインプットやアウトプットがあり良い勉強にもなります。またThanksgiving Holidayにはシアトルへ行ってきました。ブラックフライデー(大規模なセール)は人の多さに驚きました。観光スポットへ行ったり、ショッピングをして、とても楽しかったです。

 

私が海外・留学に興味をもちはじめたのは大学生になってからで、MFWIへ留学をするまで海外へ行ったことはありませんでした。したがってアメリカでの生活は私にとって簡単なものではありません。うまくコミュニケーションがとれなくて、時に英語での生活に疲れてしまったりすることもありましたが、最近はアメリカ生活にも慣れすごく楽しい毎日を過ごしています。両親、大学をはじめ、たくさんの方々に支えてもらい実現した留学なので、感謝の気持ちを忘れず、貴重な10ヶ月間を今まで以上にこれからも大切に過ごしていきたいと思います。

留学体験記(3)

2017.12.14

Yuri Haruna (留学期間:2017/04~2018/03)

今週で秋学期ももう最終日を迎えます。秋学期はサンクスギビングを挟んだので全部で12週間程あり、春学期や夏学期よりも長かったですが、忙しい毎日だったので今学期もとても短く感じました。今学期はスペイン語を新しく勉強し始めました。授業についていけるかとても心配でしたが、いざ始めてみると何も問題なく授業にもついていけ、成績もよくとれているので安心しました。他スペイン語の他には、社会学と人種と文化についての2クラスを取りました。社会学の授業では、毎授業ただひたすら教授の面白い体験談などを聞き、始めは何を勉強していくのかよくわかっていませんでした。しかし、途中から社会の仕組みや様々な社会にかかわるトピックについて学び、今までにもったことのないような新しい発想や物の見方など、とても興味深く、沢山学べた授業だったなと感じました。人種と文化のクラスでは、人種差別問題に重点を置き、今までにほとんど学んだことのない分野でとても面白かったです。日本ではほとんどないような人種差別がアメリカではごく当たり前かのように毎日の生活や学校などで見られます。クラスメイトもいろいろな人種、または違う出身の生徒が多く、とても貴重なアメリカ現地で起きている問題や人種についての考え方など学ぶことが出来て、本当によかったと思います。今学期も課題がとても多く、毎日図書館にこもる生活でしたが、充実してたくさん新しいことを学べた学期になりました。

 

今学期は特に忙しく感じ、勉強以外にお出かけしたり何か特別なことをする時間は本当に限られていましたが、それでも少しの気分転換に友達とご飯を食べに行ったり、MFWIでお世話になった先生に会いに行ったりなど、充実した時間を送れました。特に嬉しかったのは、ゴンザガ大学の男子のバスケットボールの試合を見に行けたことです。ゴンザガの男子バスケは全米1位、2位を競うとてもハイレベルなチームで、生でトップ選手のプレーを見られてとても迫力があり楽しかったです。また、サンクスギビングの連休には私が参加しているISAというクラブのイベントとして、シアトルまで小旅行に行きました。春学期や夏学期にはあまりクラブのイベントなどに参加できていなかったので、この小旅行や他のイベントにも参加できたのはよかったと思います。冬休みにはまた旅行に行こうと考えているので、少しの間勉強から離れて、リフレッシュし、また1月の冬学期頑張りたいと思います。残りの留学生活もどんどん短くなってきているので、出来るだけ沢山のことに挑戦し、沢山勉強し、充実した生活が送れるように頑張ります。

留学体験記(7)

2017.12.14

Yukari Funahara (留学期間:2016/03~2017/12)

イースタンワシントン大学での7学期間の二重学位留学も残すところあと1週間となりました。今は、クオーター制(4学期制)のイースタンワシントン大学ではDead Weekと呼ばれる期末期間前の1週間です。私の専攻と副専攻は、期末テストよりも課題の方が多いので、この期間は毎学期課題に追われます。今日、私にとって大学生活最後の授業を終えたのですが、達成感を感じるとともに、MFWIレギュラープログラム留学期間も合わせて約2年間過ごしたチーニーとスポケーンを離れるのは寂しいです。

今学期、学業面では、これまでの学期と比べて圧倒的にリラックスしたスケジュールだったと思います、今学期履修した授業は、Principles of Journalism、Music in the Humanities、Fast Fitnessの3つです。ジャーナリズムの授業では、ジャーナリズムとは何なのか、民主主義社会の中でどのような役割を果たしているのかを学びました。この授業は、週2日朝9時からスポケーンのキャンパスで行われる授業なので、早起きしてバスに乗らなければならず、それが少しネックでしたが、そのおかげでスポケーンの地方テレビ局や地方新聞社の見学をすることもできました。ジャーナリズムの授業だからなのか、課題がコンスタントに出され、締め切りに追われる授業でしたが、興味深い内容の授業でした。2つ目の、Music in the Humanitiesの授業は、音楽と人文学が合わさった授業で、一般教養科目の選択必修である人文学の授業の1つとして開講されている授業です。音楽が好きな私にとって、面白い授業でした。Fast Fitnessは、学校にあるフィットネスジムに一定回数行き、課題の記事に関するクイズに答えることで単位をもらえる授業です。この授業を取っていなくても、学校のジムは好きなだけ使えますが、私にとっては単位がもらえることがモチベーションの1つになっています。

学業面で忙しくなかった分、私生活は充実していました。ハロウィーン前には、スポケーンにあるGreen Bluffというところに行ったり、かぼちゃのお化けを作ったりしました。アメリカのホリデーシーズンの初めに当たるThanksgiving Day(感謝祭)には、アメリカ人家庭にお邪魔して一緒にお祝いしました。私にとって、感謝祭のお祝いするのは初めての経験だったので、とてもいい経験になりました。

ニューヨークへ行ってきました!

2017.9.22

Yuri Haruna (留学期間:2017/04~2017/03)

アメリカで過ごす初めての夏ももう終わりに近づいています。多くの学生は夏学期をとらなかったり、オンラインの授業を取ったりして、3カ月の休みがありますが、私は夏学期の授業を取っていたので実際の夏休みは一ヶ月しかありませんでした。スポケーンでホームステイをしているので、学校までバスで片道一時間の通学をしなければいけないということもあり、少し余裕を持つために夏学期はEnglish 101を一つだけ取りました。ENGL101はライティングが多く、課題も大変だと聞いていたので、他の通常の学期より短い夏学期に取ることに初めは少し不安がありました。しかし他の授業を取っていなかったため、大きいライティングの課題が出た時もその課題だけに集中できたので、短い期間での大きな課題も時間通りにきちんと終えることが出来ました。また、夏の三か月間、ホームステイができて本当に良かったと思いました。週に何回かはホストマザーの孫2人が家にきて、勉強の余裕があるときや、少し勉強から休憩したいときなど、家にいるときはいつも一緒に遊びました。MFWI の時からお世話になっているホストファミリーだったので、最初は全然会話ができなかった二歳の男の子が、もう四歳になり、一緒に話したり遊んだりできるようになったことがとても嬉しかったです。勉強やホームステイ以外では、友達と友達の両親にアイダホ州のSandpointとCoeur d’Aleneという所に連れて行ってもらい、湖で泳いだり遊んだり、夏らしいことをして楽しみました。そして八月の終わりにはずっと楽しみにしていた旅行でニューヨークに行ってきました。私が英語を勉強したいと思い始めたきっかけの一つが、ミュージカル映画やドラマに夢中になっていつかニューヨークでブロードウェイミュージカルが見たいと思ったことだったので、今回の旅行は私にとって夢のような時間でした。ブロードウェイでWickedを見て、自由の女神や他もいろいろな観光スポットを回って、本当に幸せな時間でした。この旅行で改めて視野が広がり、たくさんの可能性を感じられたので、これからもまだまだ頑張ろうと思うことが出来ました。9月の中旬には秋学期が始まるので、もう少しの残りの夏休みを楽しんで、また秋学期からは勉強モードに切り替えて頑張ろうと思います。

卒業式に参加しました!

2017.9.21

Yukari Funahara (留学期間:2016/03~2017/12)

私にとって2度目のEWUでの夏学期が終わり残すところ秋学期のみとなりました。6月に行われた卒業式に、秋学期に卒業する私も参加したこともあり、本当にあと少しなのだと実感する日々です。学業はもちろんの事、部活の副部長などでも忙しかった反面、本当にたくさんの経験を積めた留学になっています。豪雪・極寒だった冬とは打って変わって、今年のチーニーはじりじりと焼け付くような乾いた夏でした。

この夏、私は3教科計12単位履修しました。履修したのは、AAST 214 African American Culture and Expression、CMST 475 Electronic Surveillance and Privacy、PHED 150 Fast Fitnessです。AAST 214はアフリカ系アメリカ人の文化を学ぶディスカッション中心の授業でした。その授業の中で人種の話になり、自分の人種でよかったと思うこと・悪かったと思うことを聞かれた時に、困ったことが印象に残っています。日本人としてではなくアジア系として答えるように言われても、アジアは広く多種多様な文化があるから正直答えられない自分に気づき、人種は作られたが概念であることを実感できました。CMST 475は、防犯カメラや生体認証、SNSやcookieなどオンラインで常に行われている調査と、それに伴うプライバシーの問題について学びました。PHED 150は、その名の通り、学校にあるフィットネスジムに一定回数以上通うと単位がもらえるというものでした。

学業面以外では、独立記念日の花火を友達と見に行ったり、スポケーン近郊の空軍基地で行われた航空ショーを見たりしました。去年は、コーダレーンで花火を見ましたが、今年はスポケーンで花火を見ました。花火の規模はコーダレーンの方が大きいので、車があるのであればそちらの方がオススメです。航空ショーは、毎年行われているようですが、今年初めて見て、行って良かったと思いました。

春学期を終えて

2017.7.21

Yuri Haruna (留学期間:2017/04~2018/03)

私は通常の秋からのスタートではなく、春からイースタンに来ています。周りが一年の終わりを迎えようとしている中でのスタートだったため、始めは少し不安になることもありましたが、今はもう生活にも慣れ充実した毎日を送っています。少し前にちょうど春学期を終えました。私は今学期、ENGL112・CMST200・PSYC100とFast Fitnessというジムに通うだけのクラスを含めて4つの授業を履修しました。ENGL112は留学生向けの授業でENGL101に進む前の準備のための授業という感じでした。CMST200はコミュニケーション学の中でも特にスピーチについての授業でした。アメリカ人の生徒の中に一人だけ留学生ということもあり初めはかなり緊張しましたが、アットホームなクラスの雰囲気や私のスピーチの時にはクラスメイトが私の英語を理解しようとしてくれて、後半はとても楽しく授業を受けることが出来ました。PSYC100は心理学の基礎を学ぶ授業で、専門用語や聞きなれない単語などが多く、2チャプター毎にあるテストには毎回苦しみました。しかし自分にとって最も良い勉強法などを探しながらテストに備えたりし、たくさんのことを学べたと思います。最初の学期ということもあり、やはり慣れるまではとても忙しく、勉強以外の時間を作ることが難しかったです。春学期が始まってすぐにMFWIを訪問し大好きな先生達に再開し、不安だらけだった私を励ましていただいたりもしました。寝る時間と授業以外の時間はほとんど図書館にいるという生活をしていましたが、それでは友達ができない上に英語も全然話していないことに気付き、後半は勉強する時間と友達と過ごす時間の両方を作るように心がけました。友達とご飯を食べに行ったり、料理をしたり映画を見たり、勉強のこと考えないゆっくりと過ごせる時間はとても貴重で楽しかったです。とても忙しくあっという間に終わってしまい、もっとたくさんの人と交流してみたかったというのが一つ後悔していることです。なので、これからはもっと積極的にたくさんの人と交流できるイベントやクラブなどに参加してみようと思っています。

夏休みは、MFWIのレギュラープログラムとエクステンションプログラムのどちらでもお世話になったホストマザーのお家でホームステイさせていただくことになりました。夏学期も一つ授業を取ることに決めたので、勉強にも集中しつつ、アメリカでの通学生活やアメリカでの初めての夏を楽しみたいと思います。

マラソンのイベントに参加しました!

2017.6.8

Yuki Hanamoto (留学期間:2016/9~2017/6)

長かった冬が終わり5月に入って夏の陽気になってきました。とても心地の良い気温なので、キャンパスでは学生たちが芝生の上で本を読んだり話をしたりと思い思いの時間を過ごしているのをよく見かけます。春学期が始まり、気づけば帰国まで残り3週間となってしまいました。春学期は4つの授業を履修しているため、今までの学期よりとても忙しく宿題に追われる日々ではありますが、帰国までの限られた時間の中で友人と過ごしたり、イベントに参加したりと充実した時間を過ごしています。今回はイースタン大学で参加したクラブやイベントを紹介したいなと思います。

 

私はInternational Student Association (ISA)という生徒間の交流や異文化交流を目的としたクラブに所属していて5月7日に行われたBloomsday(Spokaneで毎年行われるマラソン・ウォーキングイベント)にクラブのメンバーとして参加しました。このイベントにはMFWIで留学していた時にも一度参加していて、地元の方との交流や毎年異なるTシャツのデザインがとても楽しみなイベントです。正式には所属していませんが、Harry Potter Clubの行事にも何度か参加しました。Harry Potter好きの学生さんとお話したり、映画に出てくる小道具を作ったりと、Harry Potter好きにはぴったりのクラブです。その他にも学内行事のCultural Night(学生が主体となって行う異文化交流)に参加して他国のダンスや料理を体験したこともとても思い出に残っています。特にサウジアラビアの料理は今まで食べたことのない味で、その美味しさに驚きました。自分の知らない世界がまだまだたくさんあることにわくわくしています。イースタン大学は誰でもキャンパス内や寮内での行事に参加できるので、素敵な大学だと毎回感じます。

 

留学生活も残り3週間となりました。最後まで気を抜かず勉強に取り組み、友人との限られた日々を楽しみたいと思います。

留学生活を振り返って

2017.6.8

Hinako Sato (留学期間:2016/9~2017/6)

最近は快晴の日が続いているので、たくさんの学生がタンクトップにショートパンツで屋外の芝生やベンチで勉強したり日向ぼっこをしたりしていて、アメリカの大学ならではの光景だと感じています。雪も楽しかったけれど、やはり真っ青な空の下で(たまに炎天下で死にそうになりますが)友達とたわいもない話をする方が楽しいです。

モダンダンスとジャズダンスの授業の成果発表として先週の金曜日にEWUのキャンパスイベントに参加し、クラスメートと一緒にダンスを披露してきました。たくさんの友達が見に来てくれました。また面識のない観客の方々も発表終わりに話しかけに来てくれ、私たちのパフォーマンスに興味を持ってくれたことがとても嬉しかったです。私は幼稚園年長から大学一年までコンテンポラリーダンスを習っていたので、同じくダンス経験のあるクラスメートたちと好きな振り付けを教え合ったり、今までの舞台経験について語り合ったりするのがとても楽しくて、このままずっと一緒に作品を創り続けたい気持ちでいっぱいです。今学期が終わってしまうのが残念でたまりません。残された時間は限られてはいるけれど、この最高なメンバーと共にもっともっと思い出を作りたいと思います。

春学期も残り2週間ですが、EWUで過ごしたこの10ヶ月間を振り返ると、また新たな価値観や姿勢を身につけることが出来たと思います。そして帰国が近づくにつれて、自分の将来について考える機会も増えました。自分自身が持っている可能性が広がったと感じるとともに、果たしてそれを本当に将来に活かせるのかという不安も感じます。正直まだまだ不明瞭なことが多く、自信をもって次のステップを踏めるか、心を定めることが出来るかなど、プレッシャーを感じますが、日本から世界に新しいアイデアを発信し続けられるような人間になり、グローバルな社会に貢献することが私の長期的な目標です。

日々充実した生活を送っています

2017.3.8

Yuki Hanamoto (留学期間:2016/09~2017/06)

イースタンワシントン大学では約一か月の冬休みを終え、冬学期に入っています。この冬休みは友達と旅行に出かけたことや、友達の家を転々と訪れてホームステイさせてもらったこともあり、とても充実した一か月となりました。中でも友達のご家族とゆっくり過ごしたアメリカでの初めてのクリスマスと年越しはとても思い出に残るものとなりました。ホームステイさせてもらったことで多くの方々と知り合えた事が何よりも嬉しかったです。

 

今学期はENGL101とENGL459、そしてSPED363の3科目を履修しています。ENGL101では自分のWritingを自分と読み手の状況を考えながら効果的かつ魅力的に作っていく過程を学んでいます。ENGL459は教員の為のGrammarの授業です。基礎から応用までのGrammarと、Grammarを教える際に知っておきたいことを習っています。知らないGrammarや単語が多く苦戦していますがとても勉強になる授業です。SPED363は特別支援についての授業で、様々な障がいを習い、どのように生徒をサポートしていくべきかを学んでいます。授業の中でも文化の違いがあり、一緒に授業を受けている生徒さんが日本に興味を示してくれたり、私が皆の意見を聞けたりするので、留学に来た意義を感じます。授業のレベルも上がり予習・復習・宿題に追われる日々ではありますが、今身につけている知識は将来自分のためになると思うのでとてもやりがいがあります。生活面でも前学期より上手くけじめをつけることができるようになり、友達と映画を観たりジムに行ったり、クラブのイベントにも参加したりとうまく息抜きをできていると思います。早いもので留学生活も半分を切ってしましました。思い残すことの無いように一日一日を楽しみながら、大切に過ごしていきたいと思います。

通訳を体験しました!

2017.3.8

Hinako Sato (留学期間:2016/09~2017/06)

一年間の交換留学も折り返し地点を過ぎました。今学期はPsychologyとTheatre、Englishを取っています。どれも履修したいと思っていた科目だったので楽しんで受けています。EnglishはNarrative, Researchなどのいろいろなエッセイの書き方を学んでいますが、私はリサーチペーパーが苦手なので毎日苦労しています。しかしオフィスアワーを通して教授が細かく教えてくれるので乗り越えられています。早いもので冬学期も残り2週半で終わりです。そして来月はいよいよ交換留学最後の学期に突入です。時間が経つのが早くて焦りを感じますが、残り時間も悔いの残らないように過ごしたいです。

今学期は2月13日から一週間、武庫川とEWUの間で行われる日下・フォッシーンプログラムの一環で教育学部から吉井美奈子先生がEWUにおこしになっていました。東日本大震災についてのプレゼンテーションを披露され、たくさんの学生が関心を持って吉井先生のお話に耳を傾けていました。阪神大震災や東日本をはじめとする大地震は日本では誰もが知っている出来事ですが、アメリカの生徒はほとんど知らなかったので驚きましたが、先生のプレゼンが進むにつれてさらに日本が抱えている自然災害の被害、苦しみを理解しようとしてくれていて嬉しかったです。そして、そのうちの一日は通訳として参加させていただき勉強になりました。普段何気なく頭の中で日本語から英語、英語から日本語に訳すことが当たり前になっていましたが、直訳と翻訳の違いは何かをしみじみと感じました。ただ日本語を英語に訳すだけでは、文化や異なった教育環境を持つ人々に真意を伝えることはできません。どの単語を使えば、どの表現を使えば一番ニュアンスが伝わるかを考えながら訳すことはとても難しかったですがいい体験でした。

ようやく春らしい陽気を感じられる日も出てきましたが、いまだに雪が降る日があります。もう少し暖かくなったら友達とハイキングに行こうと話しているので、完全な春の訪れが待ち遠しいです。

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