海外留学体験記

台湾

Taiwan

銘傳大学

交換留学

留学体験記(2)

2019.2.22

Saho Hishida (留学期間:2018/09~2019/06)

台湾留学も約半年が過ぎ、帰国まで残すところあと4ヶ月となりました。年が明けてからの2ヶ月間は本当に一瞬で、今週から既に後期の授業が始まっていることに時の流れの早さを感じ、驚きを隠せません。

 

台湾では2月の初めに旧正月があり、台湾の人たちはこの期間、日本のお正月のように家族や親戚と集まって賑やかに過ごします。

前学期の授業で知り合った、銘傳大学の學姐(学校の女性の先輩)に「台湾人の旧正月を体験させてあげるよ!」と誘っていただき、彼女の実家がある大溪を訪れ、旧正月の大晦日からホームステイをさせてもらいました。

 

台湾の旧正月では、赤い封筒にお金を入れてお世話になった人々に渡す、紅包という特別なお年玉があります。大晦日には學姐と一緒に神社に行き、夜中の12時になると配られる紅包を貰うため夜10時頃から列に並びました。神社から貰った紅包のお金は使わず、お守りのように取っておくそうです。

旧正月が明けると學姐の阿媽(おばあちゃん)の家でご親戚の皆さんと一緒に円卓を囲んで台湾の家庭料理をいただいたり、紅包を贈っていただいたり、學姐の兄妹や従兄弟と麻雀やテレビゲームをして遊んだり、大溪老街に行き食べ歩きをしたりと、兄弟姉妹のいない私にとってはとても新鮮で、日本では体験できない、楽しい時間を過ごすことができました。

もともとは3日ほどのホームステイ予定が、いつの間にか1週間も泊まらせていただきましたが、1日が過ぎるのがあっという間で、とても充実した、貴重な経験をさせてもらいました。

 

そんな楽しかった冬休みも先週で終わりが訪れ、ついに後期の授業が始まりました。

1月に桃園から台北に引越したので、今期からは台北で開講されている毎朝の中国語授業を受けることができ、また午後からは台北キャンパスで授業を取ることになり、前期とはまた違った新しい環境で学べることをとても楽しみにしています。

 

年が明けてからの2ヶ月間で住環境や学習環境が大きく変化しましたが、これまでの全ての選択が今の自分にとってとてもプラスになっていると感じます。

日々自分の語学力の至らなさを痛感していますが、後期ではまた気持ちを新たにして勉強に励み、留学生活を思い切り楽しみたいと思います。

留学体験記(2)

2019.2.22

Honoka Tadokoro (留学期間:2018/09~2019/06)

台湾での生活も早くも折り返し地点になり後期の授業も始まりました。年末年始には台北・淡水にある友人宅に1週間お泊まりさせてもらい、念願の台北101での年越しを体験することができました。初めての外国での年越しでとても豪華なカウントダウン花火を見ることができ大変な盛り上がりでとても感動しました。友人のご家族と円卓を囲み台湾の家庭料理を食べたり、元旦には台湾の伝統料理である火鍋を食べたりと日本とはまた違った年越しを経験することができました。また冬休み中は台南に実家のある友人宅にお邪魔させていただきました。台南までは台湾鉄道で片道4時間と長旅でしたが、列車から見える風景からは土地の移り変わりを感じることができ途中通過した街にもまたいつか行ってみたいと思いました。台南は昔は今の台北のように一番栄えていた場所だそうで、台湾料理発祥の地だけありご飯がどれもとても美味しかったです。台南は思っていたよりも都会で日本統治時代の名残が多く残っており日本人が建てた百貨店や銀行がありました。天候も台北とは違い冬でも27度ぐらいあり、まるで夏のような暑さでした。時の流れもとてもゆったりしており普段の生活とは違う有意義な時間を過ごすことができました。淡水、台南どちらのご家族もとても温かく歓迎してくださり、日本とは違うおもてなしを受け、友人を始め家族の方にも感謝の気持ちでいっぱいです。後期の授業ではもっと中国語能力を向上させたいと思い、台北キャンパスまで毎日1時間半かけて通学することに決めました。月曜日から金曜日まで午前中の3時間、中国語の授業を他の国からの留学生と一緒に受けます。細かくレベル別に分かれており、私のクラスは13名の少人数クラスで韓国、インドネシア、タイからなどのクラスメイトです。クラスメイトはとても勉強に対する意識が高く、私自身のモチベーションが上がっています。そのような雰囲気の中でもみんな親しみやすく温かいアットホームな感じです。午後はビジネス用語や貿易の基本的な知識を学んだり、貿易関係業務の授業など前期とはまた違う分野で興味のある授業を取ろうと考えています。今期は前期と比べてハードな生活になりそうですが、体調には十分気をつけて残りの生活を充実したものにしたいと思います。これからも周りの友人と台湾のたくさんの素敵な場所に出かけたり、また新しく出会う友人とも交流を深められればと思います。

留学体験記(2)

2019.2.22

Kiho Hirayama (留学期間:2018/09~2019/07)

台湾留学に来て時早4ヶ月が経過し、期末テストも終わり最初の学期も終わりました。気温もだんだん下がってはきましたが日本と比べると暖かい気候です。この4ヶ月間全く新しい環境で新生活をはじめ、授業を受けたり、新しい人たちともたくさん出会いました。この4ヶ月間で新しく仲良くなった学生たちとの仲も深まり、その友達たちが帰国してしまうのが非常に寂しいです。ですが、お互いの国にまた遊びに行く約束もしたのでとても楽しみです。また、日本から友達や家族が台湾に遊びに来てくれたので、台湾の名所を案内しました。普段自分達だけでは行かないようなところに行くことができたので、私自身も楽しむことができ、また台湾のことをもっとよく知ることができたと思います。また、人生で初めての海外での年越しも経験しました。私たちは台北101の年越しイベントには参加せずホテルでゆったりとした年越しを過ごしたのですが、日本で経験するものとはまた違った経験ができ、とても充実していました。台湾は主に旧正月の文化なので、新年はすぐに授業が始まり、その後すぐ期末テストがあったのでとても忙しく新年を実感している暇もあまりありませんでしたが、それも普段なら経験することのなかったことなので、新鮮でした。今学期の授業に関しては最初は何もかも初めてだったので不安もありましたが、何とか乗り切ることができたと思います。今学期は桃園キャンパスで開講されている授業だけを受講していましたが、来学期は台北キャンパスでの授業も受けてみたいと思っています。また、来学期は機会があれば本格的に中国語の授業も受けてみたいと思っています。台湾留学も早くも半分が終わってしまったので、来学期は授業をはじめ、今学期にできなかったことにもっと積極的に挑戦してみたいと思います。また、さらに新しく友達を作ることができたら良いなと思っています。来学期も頑張りたいと思います。

留学体験記(1)

2018.12.4

Saho Hishida (留学期間:2018/09~2019/06)

8月末に渡台し、台湾での留学生活は早くも4ヶ月目に入ろうとしています。

もう12月になるというのに日中は夏の陽気で、日々着るものに大変困っています。現地の学生にはまだまだ半袖半ズボンで過ごしている人もいて、クリスマスが近いことをつい忘れてしまいます。それでも街中はお店の飾り付けなどにクリスマスムードが漂っていて、違和感がありますが面白いです。

今月は大学の国際交流サークルが企画した東台湾旅行と苗栗県へのキャンプに2度参加し、とても充実した1ヶ月を過ごすことができました。特に東台湾旅行の際に花蓮県で見た、七星潭という海の風景は忘れることができないほど美しく、素晴らしい思い出になりました。日本に帰るまでに、必ずもう一度訪れたいです。

苗栗県でのキャンプでは参加者が皆とてもフレンドリーで、拙い中国語を話すわたしにも根気強く接してくれましたが、もっと中国語が話せたら…!と思う場面が多く、中国語の勉強に一層力を入れたいと思うきっかけになりました。

銘傳大学には数えきれないほど学科があり、様々な分野の授業を受講することができます。わたしは現在、桃園キャンパスと台北の基河分校にて授業を受けています。前期では全て英語で開講される授業を取っていますが、中国語をもっと勉強して後期では中国語で開講される授業を受けてみようと思っています。

日台交流という授業では、大学の日本語学科の学生たちにも参加してもらい、中国語の勉強をしています。彼らと話して気づいたことは、関西弁を学びたいという学生がとても多いということです。間違えを恐れず、日本語をどんどん使って興味津々に話しかけてくる学生たちを見ていると、わたしも彼らに負けじと頑張ろう、という気持ちが湧いてきます。

台北のシンボル、台北101では新年を迎える際に花火が打ち上がるそうです。わたしも友達と台北101で新年を迎えることにしました。今年の大晦日がとても楽しみですが、そろそろ気温が寒くなって、堂々と冬服を着ることができる気候になってくれることを願います。

留学体験記(1)

2018.12.4

Kiho Hirayama (留学期間:2018/08~2019/06)

台湾に来て早2か月が経過し、11月になった。しかしながら、気温は依然として高く街中はクリスマスムードになりつつあるものの日本では感じることのない気温と季節のギャップにすごく違和感を感じている。

この2か月間は本当にあっという間でいつの間にか過ぎていたという感じだった。中間試験も終わり、だんだんこちらの生活にも慣れてきたが、生活面に関しては、やはり英語を学びに来たとはいうものの、日常生活において中国語が必須だと感じており、もっと勉強し上達させなければならないなと痛感している。しかしながら、こちらに来て驚いたのが、本当に人々が親切ですごくよく助けてくれるということだ。住んでいる地域がほぼ銘傳大學の学生だから余計ではあるがすごく親切にしてくれ、日々人の優しさに触れながら生活している。また、現地の友達や他国からの留学生の友達も少しずつではあるができた。同じ交換留学生の友達と十份という場所へ行き、ランタン飛ばしを楽しんだ。また日帰り旅行で台中にも行き、桃園や台北とはまた違った雰囲気を楽しむことができた。

勉強面に関しては、武庫川女子大学で受ける授業とは全く違った内容を勉強しているため、とても充実している。武庫川女子大学では主に“英語”というものを学ぶが、こちらの大学では英語を使ってまた別のものを学んでいる。ハードルはかなり高いが、興味深い授業を受けることができている。試験に関しては、やはり授業内容が難しいため勉強が大変であった。また銘傳大學の学生はカンニングをしたら退学という厳しいルールがあるため、同じ教室で隣に座る学生が全く違う試験を受けるという非常にユニークな経験をした。

この二か月間でもかなり色んな場所に出向き、色んな経験をしたのでこれから先の留学生活ではもっと色んな経験をしたいと思っている。また、もっと多くの友人を作りその友人たちから多くのことを学びたいと思っている。これからの経験もとても楽しみだ。

留学体験記(1)

2018.12.4

Honoka Tadokoro (留学期間:2018/09~2019/06)

台湾に来て早くも3ヶ月が経ちました。3週間ほど前に中間試験を終え今はまた期末試験やプレゼンテーションに向けて準備を進めています。今学期は6教科履修しており全て英語で授業を受けています。観光学や国際関係論など初めての分野ばかりで初めは不安な気持ちもありましたが、先生方やクラスメイトのおかげで毎日忙しくも楽しく授業を受けています。銘傳大学では交換留学生はどの学科の科目を履修しても単位を習得することができるので自分の興味のある分野に合わせて履修することが可能です。授業は主にPowerPointを使用して行われそのファイルも学生にシェアされるので自宅学習もきちんとできます。また全ての科目でプレゼンテーションがあり、日本であまりそのような機会がなかったので初めは戸惑いましたが他の学生の発表方法やスライドの作成方法からどのようにすれば興味を持ってもらえるのか、など新たなことを学ぶ良い機会になりました。グループプレゼンテーションもあり他の学生たちと共に考えることで自分とは違う観点からの意見を得ることができるのでとても勉強になっています。特に他国の留学生は全く違う文化や歴史を持っているので様々な考え方を吸収しつつ私も日本の事を発信する事でお互いの理解を深めることができると感じています。今回履修している中で私は観光学に一番興味が湧きました。これまであまり関心がなかったため考えることもなかった観光とビジネスを結びつけ、どのようにプロモートしていくかなどまだまだ知識は少ないですがとても内容の濃い授業です。

私は初めての一人暮らしで、それも海外ということで最初は不安でしたが現地の学生も寮やアパート暮らしが多く、彼らの温かいサポートのおかげで最近では慣れてきました。また、三食外食文化で日本では毎日母の作る美味しい手料理を食べていた私にとって衝撃ではありましたが今では現地の友人とおしゃべりに夢中になりあっという間に時間が過ぎていて大変楽しい時間を過ごしています。現地の友人との中国語での会話はまだまだついていけないことも多いですが、同じクラスの台湾の人たちが優しく声をかけてくれて休日には台湾のオススメの場所にたくさん連れて行ってくれ、その場所の有名なスイーツや食べ物を紹介してくれます。あと、台湾では夜市が有名で色んな地域にあり夜市巡りも堪能しています。友人の観点はまた日本から見ていた台湾と違っており毎日新たな発見が多く様々な日本ではできない経験をたくさんさせてもらっています。これからも友人に感謝の気持を忘れず楽しい時間を過ごしていければと思います。

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