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Taiwan

銘傳大学

交換留学

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留学体験記(2)

2020.2.21

Yuka Watanabe (留学期間:2019/9~2020/7)

年末から1月上旬にかけて行われた期末考査を無事に終え、今は旧正月を含めた冬休み期間中です。本来2月17日から始まる予定であった2学期は、コロナウイルスのさらなる感染拡大を未然に防ぐため、3月2日からの開始に変更されました。外出時はマスクを装着し、帰宅時には手洗いうがいをするなど、基本的な予防に努めています。

以前の留学体験記で興味があると言っていたSocial Media & Public Diplomacyという授業で、期末考査前に、学生それぞれがこの授業に関連するトピックを自由に決めてプレゼンテーションをする機会がありました。そこで私はスポーツ外交に目を向け、母国で開催される東京オリンピック・パラリンピック2020というメガスポーツイベントの外交的な目的とそれに向けた戦略について発表しました。ソーシャルメディアで気軽に意見を共有できる現在と、日本で初めてオリンピックが開催された1964年とは、様々な面で大きな違いがあることについても話しました。この授業で行った学生同士のディスカッションやプレゼンテーションを通して、グアテマラやモンゴル、インドネシア、ブラジル、南アフリカ、そして台湾といった国籍を持つ学生から日本の素晴らしさに改めて気づかされました。そして、日本人であることへの誇りを持つとともに、クラスメイトから聞いた各国の問題を公平的に考えて解決するお手伝いを間接的にでもしたいと思いました。

生活面では、12月に現地の友達が私の誕生日をお祝いしてくれました。台湾人が冬によく食べる羊肉爐という火鍋をみんなで囲んで食べた後に、ケーキとプレゼントをもらいました。年越しには、クラスメイトで湯圓という日本のお雑煮に似た食べ物を一緒に作り、食べてから、数人で台北に行き、台北101から打ち上げられる花火を観ました。想像よりもはるかに迫力があり、とても綺麗で圧倒されました。冬休みの間に、台南や高雄、屏東に友達と旅行に行きました。中でも、屏東縣の墾丁という台湾最南端のリゾート地では天候に恵まれ、青い空と海を存分に楽しみました。2月中旬に日本から大学の友達が遊びに来てくれました。コロナウイルスの心配があり、卒業論文や就職活動で忙しいにも関わらず来てくれたので、とても嬉しかったです。

大学入学時には全くはっきりしていなかった卒業後の進路が、この3年間を通して徐々に見えてくるようになりました。欲張らず、私らしく、周りの人たちに感謝して、笑顔で残りの約4カ月を過ごしたいと思います!

留学体験記(1)

2019.12.2

Yuka Watanabe (留学期間:2019/9~2020/7)

台湾に到着してからまもなく3カ月が経過します。もうすぐクリスマスがくると思うと、時間の流れのはやさに驚きを隠せません。今学期は授業を9つ履修していますが、その中でもSocial Media and Diplomacyという授業がとても興味深いです。中学校や高校の政治経済の授業で外交について勉強をしたことはありますが、当時はまったく興味を持っておらず、難しく、大人の内容、だという印象があり、あまり深く考えたことはありませんでした。そのため、この授業中に問いかけられる質問、そしてその質問に対するディスカッションとプレゼンテーションに追い付けず、様々な国籍をもつクラスメイトの近代外交の歴史や世界の最新ニュースに関する知識に圧倒され、私自身の浅薄さにただただ呆れるばかりです。しかし、なんとか追いつくために最近はABC newsやBBC newsをパソコンで毎朝視聴したり、図書館で雑誌や本を読むように心掛けています。大学3年生になった今、政治は他人事ではなく、身近なものとして考えなければならず、積極的に意見を述べることの大切さに気付きました。台湾だということもあり、先生方だけではなく学生も香港の動向にとても敏感です。学生の中には香港出身の人もいて、日本人とは違った観点で展開されるディスカッションは緊張感がありながらも刺激的です。

10月10日は台湾のNational Holidayだったので、10~13日にかけて友達と大渓老街、台中、そして、十分と九份へ旅行に出かけました。忙しいスケジュールでしたが、美しい景色やおいしいご飯を存分に楽しみ、いい気分転換になりました。11月上旬に行われた中間考査を無事に終えたものの、サークルや日々のタスクに追われる毎日ですが、とても充実した生活を送っています。毎週末は主に友達と有名な観光地や郊外へ遠出したり、近くのカフェでブランチを食べながら会話を楽しんでいます。この留学前に少し中国語を勉強しましたが、まだまだ現地の方々との会話はままなりません。それが悔しくて、中国語上達のために台湾の友達数人に私専属のチューターになるようお願いをして、1週間で合計11時間ある中国語の授業に加えて、数時間、私の中国語に関する質問に答えてくれています。10カ月という短い期間ですが、留学終了までに台湾の友達と中国語で日常会話が問題なく話せるようになることが私の目標であり、友達への恩返しだと考えています。

台湾に来てから驚いたことはたくさんありますが、中でも台湾人の日本への関心の強さに一番驚きました。今まで台湾を訪れたことがなかった私の台湾に対するイメージは’’タピオカ’’や’’人気の海外観光地’’そして、’’親日国”だけでしたが、台湾人側は日本のトヨタ、ユニクロをはじめとする有名ブランドや寿司、ラーメンなどの食べ物、キャラクター、アニメ、地名、文化など、日本についての知識が豊富です。そして、日本製品への信頼が高く、テレビのCMなどで、「安い」、「簡単」、の次に「しかも日本製」という決まり文句があるほどです。

期末考査に向けて授業内容はより難しくなり、課題も増えてきていますが、生産的な日々を送れるように毎日のルーティーンを維持するとともに、常にサポートしてくれる友達への感謝の気持ちを忘れず今後も精進していきます。

留学体験記(3)

2019.6.11

Kiho Hirayama (留学期間:2018/09~2019/06)

第二学期目の中間試験も終え、留学生活も終盤を迎えました。5月とはいえ気候はもう夏を感じさせるほど暑くなっており、連日半袖で過ごすほどになりました。最近は就職活動もあり、日本と台湾を行き来しているとても忙しい毎日ではありますが、週末にはこちらで仲良くなった友人たちと出かけたりすることでとても充実した毎日を過ごしています。今期の授業は主にプレゼンテーションが多く、様々なことを調べながら学びを深めています。

今期の授業は特に自分の興味のあるものを受講しているので、とても楽しく充実しています。第一学期目と同様に、課題があまり多くないため、自分の時間を有意義に使うことができるため、余暇も充実しています。また、今学期は週二回の中国語の授業も受講しており、中国語にますます興味が出てきました。あと少しで今学期は終わってしまいますが、帰国後も継続的に勉強し続けたいと考えています。

約10か月間の留学生活もあと一か月ほどで終わってしまいます。この8か月間沢山の国の友人に出会い、経験をし、様々なことを学びました。仲良くなった友人たちとお別れするのは寂しいですが、これからもお互いの国に行き来したいと思います。この留学生活は自分の中でも一番長い留学経験になりましたが、様々な経験を沢山することができました。何より、日本にいては出会えなかったであろう国の友人を作ることができたことが私にとって何よりの良い出来事なのではないかと思います。また、様々な国からの留学生が本当に多いため、英語だけでなく様々な国の言語を耳にする機会がとても多かったと思います。留学前から個人的に韓国語を勉強していたのですが、韓国人の友人も沢山出来たので、韓国語をさらに学ぶ良いチャンスにもなったと思います。このような環境にいること自体がとても意味のある経験になったと思いますし、これからこの経験をもっと生かし、様々な人々に柔軟に対応出来る女性になりたいと考えています。

残り少ない留学生活ですが、思い残すことがないよう一生懸命やることはやりながら精一杯楽しみたいと思っています。

留学体験記(3)

2019.6.11

Saho Hishida (留学期間:2018/09~2019/06)

10ヶ月という留学生活はとても長いようで、帰国まで残り1ヶ月を切った今思うと、一瞬のできごとだったように感じられます。台湾では旧暦5月5日の端午節という祝日が過ぎると、ぐんと気温が上がり夏が始まると言われていますが、既に真夏のような暑さと、それをさらに加速させる土砂降りの雨が続いています。新暦では6月7日に端午節を迎えますが、これ以上暑くなることがないように切に願っています。

 

2月半ばから、毎朝開講される中国語の授業を受講し始め、現在では友人や先生方、お店の人やタクシーの運転手さんともほぼ問題なく会話ができるようになりました。まだまだ分からない単語や文法は沢山あり、台湾人同士の会話にはまるで着いていけませんが、3ヶ月半授業を受けて、かなりの手応えを感じることができています。台湾に来て初めの頃は、タクシーの運転手さんの話はほぼ聞き取ることができず、何を話されているか分からぬまま頷くことも多かったのですが、先日久しぶりにタクシーに乗った際、運転手さんの家族の話や、車で通り過ぎた観光地の説明、台湾の文化まで教えてもらい、中国語が分かるようになって良かったなと思いました。そのうえ、私の卒業後の進路まで心配してくれ、台湾の人々の接しやすさや温かさに改めて触れることができました。残り1ヶ月、自分の中国語能力をどこまで伸ばせるか、挑戦したいと思います。

 

大学では、Micro Filmの授業が特に興味深く、他ではなかなか受けられないような講義を少人数のクラスで受講しています。授業中に撮ったショートフィルムを動画編集ソフトを使い音をつけて完成させたり、英語で30秒尺の映像脚本を書き、その舞台装置やカメラの位置、カメラの動きを考えてグループで実際に映像を撮ったりと、初めて学ぶことばかりで毎回模索しながら課題をこなしていますが、そうして未知の分野に取り組むことが新鮮でとても楽しいです。

また、Creative Writingの授業では台湾人学生よりも海外からの学生が多く受講しており、英語を母国語として話す学生、また実際にフリーランスの記者をやっている学生たちと一緒にエッセイや論評文を書く授業を受けることは少し緊張しますが、毎回もっと頑張らないと!と思わせてくれる、やる気の源になっています。

性別與影像という台湾人学生向けの教養授業では、先日中間試験代わりに中国語で1000文字のレポートを書き終えました。幸い、映画やミュージックビデオを用いた授業なので視覚的に内容を理解でき、また教授が交換留学生に優しくしてくださるので、問題なく授業を受けることができています。

 

大学の授業も大詰めとなり、期末試験が近づいています。残りの課題やプレゼンテーションを悔いなく終わらせて、まだ訪れていない台南や墾丁、綠島旅行にも行き、留学生活最後の1日まで楽しんで帰国したいです!

留学体験記(3)

2019.6.11

Honoka Tadokoro (留学期間:2018/09~2019/06)

台湾での生活も早くも残り1ヶ月となりました。4月には1週間の春休みがあり、台湾中南部の嘉義に実家のある友人宅に行かせていただきました。今まで行った台湾のどこの場所よりも田舎でローカルな台湾生活を楽しむことができました。清明節という祝日には潤餅という揚げない春巻きを食べるのが伝統でご家族の方が材料を全て手作りで用意してくださり自分たちで好きな材料を包んで食べました。その休みが明けるとすぐに中間テストやレポート、プレゼンなどに追われ特に忙しい毎日でした。5月にはクラスメイトと週末に高雄と台湾最南端の墾丁まで旅行に行ってきました。台北と違いすでに真夏のような暑さでしたが、友人と素敵な時間を過ごすことができ大変良い思い出になりました。また台湾の東部にある宜蘭にも友人と行ってきました。自然がとても豊かでサイクリングやキャンプをし、今までとは違った旅行になりました。台中にも友人と日帰り旅行し、たくさんの友人と様々な場所に行き全く違う雰囲気などを楽しむことができました。

今学期は中国語の授業に加え通常の授業も専門的な科目が多く課題も多いため多忙な毎日ですが、新たに吸収することがとても多く前期とはまた違った収穫があり嬉しく思います。特に5月に入ってからは毎週プレゼンなどがあり忙しくも充実した毎日を過ごしています。Business Englishという授業では就職活動に向けて専門的な履歴書の作成、企業が抱える問題点を提起するプレゼンなどがあり多様な視点から物事を分析することを学ぶことができました。International Trade Practiceでは日本の市場を分析し、ビジネスプランをプレゼンする課題がありました。約3週間かけてメンバーと作成し先日無事終えることが出来ました。初めての分野ばかりでリサーチなど大変なことも多くありましたが、新たな知識を得ることができる上に、成し遂げた時の達成感は自分の自信にも繋がりました。

今学期は多くの新たな友人との出会いもあり彼らからたくさんの刺激を受けることができ私自身の成長にも大きく繋がりました。多様な友人との交流で新たな考え方や捉え方を吸収することができ、あっという間の9ヶ月で時間の経過を本当に早く感じます。残り1ヶ月も後悔の残らないよう勉学面でも、生活面でも充実した毎日を送れたらと思います。

留学体験記(2)

2019.2.22

Saho Hishida (留学期間:2018/09~2019/06)

台湾留学も約半年が過ぎ、帰国まで残すところあと4ヶ月となりました。年が明けてからの2ヶ月間は本当に一瞬で、今週から既に後期の授業が始まっていることに時の流れの早さを感じ、驚きを隠せません。

 

台湾では2月の初めに旧正月があり、台湾の人たちはこの期間、日本のお正月のように家族や親戚と集まって賑やかに過ごします。

前学期の授業で知り合った、銘傳大学の學姐(学校の女性の先輩)に「台湾人の旧正月を体験させてあげるよ!」と誘っていただき、彼女の実家がある大溪を訪れ、旧正月の大晦日からホームステイをさせてもらいました。

 

台湾の旧正月では、赤い封筒にお金を入れてお世話になった人々に渡す、紅包という特別なお年玉があります。大晦日には學姐と一緒に神社に行き、夜中の12時になると配られる紅包を貰うため夜10時頃から列に並びました。神社から貰った紅包のお金は使わず、お守りのように取っておくそうです。

旧正月が明けると學姐の阿媽(おばあちゃん)の家でご親戚の皆さんと一緒に円卓を囲んで台湾の家庭料理をいただいたり、紅包を贈っていただいたり、學姐の兄妹や従兄弟と麻雀やテレビゲームをして遊んだり、大溪老街に行き食べ歩きをしたりと、兄弟姉妹のいない私にとってはとても新鮮で、日本では体験できない、楽しい時間を過ごすことができました。

もともとは3日ほどのホームステイ予定が、いつの間にか1週間も泊まらせていただきましたが、1日が過ぎるのがあっという間で、とても充実した、貴重な経験をさせてもらいました。

 

そんな楽しかった冬休みも先週で終わりが訪れ、ついに後期の授業が始まりました。

1月に桃園から台北に引越したので、今期からは台北で開講されている毎朝の中国語授業を受けることができ、また午後からは台北キャンパスで授業を取ることになり、前期とはまた違った新しい環境で学べることをとても楽しみにしています。

 

年が明けてからの2ヶ月間で住環境や学習環境が大きく変化しましたが、これまでの全ての選択が今の自分にとってとてもプラスになっていると感じます。

日々自分の語学力の至らなさを痛感していますが、後期ではまた気持ちを新たにして勉強に励み、留学生活を思い切り楽しみたいと思います。

留学体験記(2)

2019.2.22

Honoka Tadokoro (留学期間:2018/09~2019/06)

台湾での生活も早くも折り返し地点になり後期の授業も始まりました。年末年始には台北・淡水にある友人宅に1週間お泊まりさせてもらい、念願の台北101での年越しを体験することができました。初めての外国での年越しでとても豪華なカウントダウン花火を見ることができ大変な盛り上がりでとても感動しました。友人のご家族と円卓を囲み台湾の家庭料理を食べたり、元旦には台湾の伝統料理である火鍋を食べたりと日本とはまた違った年越しを経験することができました。また冬休み中は台南に実家のある友人宅にお邪魔させていただきました。台南までは台湾鉄道で片道4時間と長旅でしたが、列車から見える風景からは土地の移り変わりを感じることができ途中通過した街にもまたいつか行ってみたいと思いました。台南は昔は今の台北のように一番栄えていた場所だそうで、台湾料理発祥の地だけありご飯がどれもとても美味しかったです。台南は思っていたよりも都会で日本統治時代の名残が多く残っており日本人が建てた百貨店や銀行がありました。天候も台北とは違い冬でも27度ぐらいあり、まるで夏のような暑さでした。時の流れもとてもゆったりしており普段の生活とは違う有意義な時間を過ごすことができました。淡水、台南どちらのご家族もとても温かく歓迎してくださり、日本とは違うおもてなしを受け、友人を始め家族の方にも感謝の気持ちでいっぱいです。後期の授業ではもっと中国語能力を向上させたいと思い、台北キャンパスまで毎日1時間半かけて通学することに決めました。月曜日から金曜日まで午前中の3時間、中国語の授業を他の国からの留学生と一緒に受けます。細かくレベル別に分かれており、私のクラスは13名の少人数クラスで韓国、インドネシア、タイからなどのクラスメイトです。クラスメイトはとても勉強に対する意識が高く、私自身のモチベーションが上がっています。そのような雰囲気の中でもみんな親しみやすく温かいアットホームな感じです。午後はビジネス用語や貿易の基本的な知識を学んだり、貿易関係業務の授業など前期とはまた違う分野で興味のある授業を取ろうと考えています。今期は前期と比べてハードな生活になりそうですが、体調には十分気をつけて残りの生活を充実したものにしたいと思います。これからも周りの友人と台湾のたくさんの素敵な場所に出かけたり、また新しく出会う友人とも交流を深められればと思います。

留学体験記(2)

2019.2.22

Kiho Hirayama (留学期間:2018/09~2019/07)

台湾留学に来て時早4ヶ月が経過し、期末テストも終わり最初の学期も終わりました。気温もだんだん下がってはきましたが日本と比べると暖かい気候です。この4ヶ月間全く新しい環境で新生活をはじめ、授業を受けたり、新しい人たちともたくさん出会いました。この4ヶ月間で新しく仲良くなった学生たちとの仲も深まり、その友達たちが帰国してしまうのが非常に寂しいです。ですが、お互いの国にまた遊びに行く約束もしたのでとても楽しみです。また、日本から友達や家族が台湾に遊びに来てくれたので、台湾の名所を案内しました。普段自分達だけでは行かないようなところに行くことができたので、私自身も楽しむことができ、また台湾のことをもっとよく知ることができたと思います。また、人生で初めての海外での年越しも経験しました。私たちは台北101の年越しイベントには参加せずホテルでゆったりとした年越しを過ごしたのですが、日本で経験するものとはまた違った経験ができ、とても充実していました。台湾は主に旧正月の文化なので、新年はすぐに授業が始まり、その後すぐ期末テストがあったのでとても忙しく新年を実感している暇もあまりありませんでしたが、それも普段なら経験することのなかったことなので、新鮮でした。今学期の授業に関しては最初は何もかも初めてだったので不安もありましたが、何とか乗り切ることができたと思います。今学期は桃園キャンパスで開講されている授業だけを受講していましたが、来学期は台北キャンパスでの授業も受けてみたいと思っています。また、来学期は機会があれば本格的に中国語の授業も受けてみたいと思っています。台湾留学も早くも半分が終わってしまったので、来学期は授業をはじめ、今学期にできなかったことにもっと積極的に挑戦してみたいと思います。また、さらに新しく友達を作ることができたら良いなと思っています。来学期も頑張りたいと思います。

留学体験記(1)

2018.12.4

Saho Hishida (留学期間:2018/09~2019/06)

8月末に渡台し、台湾での留学生活は早くも4ヶ月目に入ろうとしています。

もう12月になるというのに日中は夏の陽気で、日々着るものに大変困っています。現地の学生にはまだまだ半袖半ズボンで過ごしている人もいて、クリスマスが近いことをつい忘れてしまいます。それでも街中はお店の飾り付けなどにクリスマスムードが漂っていて、違和感がありますが面白いです。

今月は大学の国際交流サークルが企画した東台湾旅行と苗栗県へのキャンプに2度参加し、とても充実した1ヶ月を過ごすことができました。特に東台湾旅行の際に花蓮県で見た、七星潭という海の風景は忘れることができないほど美しく、素晴らしい思い出になりました。日本に帰るまでに、必ずもう一度訪れたいです。

苗栗県でのキャンプでは参加者が皆とてもフレンドリーで、拙い中国語を話すわたしにも根気強く接してくれましたが、もっと中国語が話せたら…!と思う場面が多く、中国語の勉強に一層力を入れたいと思うきっかけになりました。

銘傳大学には数えきれないほど学科があり、様々な分野の授業を受講することができます。わたしは現在、桃園キャンパスと台北の基河分校にて授業を受けています。前期では全て英語で開講される授業を取っていますが、中国語をもっと勉強して後期では中国語で開講される授業を受けてみようと思っています。

日台交流という授業では、大学の日本語学科の学生たちにも参加してもらい、中国語の勉強をしています。彼らと話して気づいたことは、関西弁を学びたいという学生がとても多いということです。間違えを恐れず、日本語をどんどん使って興味津々に話しかけてくる学生たちを見ていると、わたしも彼らに負けじと頑張ろう、という気持ちが湧いてきます。

台北のシンボル、台北101では新年を迎える際に花火が打ち上がるそうです。わたしも友達と台北101で新年を迎えることにしました。今年の大晦日がとても楽しみですが、そろそろ気温が寒くなって、堂々と冬服を着ることができる気候になってくれることを願います。

留学体験記(1)

2018.12.4

Kiho Hirayama (留学期間:2018/08~2019/06)

台湾に来て早2か月が経過し、11月になった。しかしながら、気温は依然として高く街中はクリスマスムードになりつつあるものの日本では感じることのない気温と季節のギャップにすごく違和感を感じている。

この2か月間は本当にあっという間でいつの間にか過ぎていたという感じだった。中間試験も終わり、だんだんこちらの生活にも慣れてきたが、生活面に関しては、やはり英語を学びに来たとはいうものの、日常生活において中国語が必須だと感じており、もっと勉強し上達させなければならないなと痛感している。しかしながら、こちらに来て驚いたのが、本当に人々が親切ですごくよく助けてくれるということだ。住んでいる地域がほぼ銘傳大學の学生だから余計ではあるがすごく親切にしてくれ、日々人の優しさに触れながら生活している。また、現地の友達や他国からの留学生の友達も少しずつではあるができた。同じ交換留学生の友達と十份という場所へ行き、ランタン飛ばしを楽しんだ。また日帰り旅行で台中にも行き、桃園や台北とはまた違った雰囲気を楽しむことができた。

勉強面に関しては、武庫川女子大学で受ける授業とは全く違った内容を勉強しているため、とても充実している。武庫川女子大学では主に“英語”というものを学ぶが、こちらの大学では英語を使ってまた別のものを学んでいる。ハードルはかなり高いが、興味深い授業を受けることができている。試験に関しては、やはり授業内容が難しいため勉強が大変であった。また銘傳大學の学生はカンニングをしたら退学という厳しいルールがあるため、同じ教室で隣に座る学生が全く違う試験を受けるという非常にユニークな経験をした。

この二か月間でもかなり色んな場所に出向き、色んな経験をしたのでこれから先の留学生活ではもっと色んな経験をしたいと思っている。また、もっと多くの友人を作りその友人たちから多くのことを学びたいと思っている。これからの経験もとても楽しみだ。

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