武庫川女子大学

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海外留学体験記

オーストラリア

Australia

マードック大学

交換留学

留学体験記(4)

2018.11.8

Ai Nakatsuji (留学期間:2018/02~2018/12)

 

10月に入り、パース初夏を迎えています。あんなに寒かった天気も週を追うごとに暖かくなってきて30度に近い気温になる日も出てきました。オーストラリアに来てから夏・秋・冬そして春を体験し、いつの間にかまた夏が始まっていることに驚いています。楽しい時間は本当にすぐに過ぎていくのだなと感じます。

 

さて、今回は毎年9月に行われているPerth Royal Showについて紹介したいと思います。 Royal Showはパースシティから電車で20分ほどの場所にある大きなイベント会場で開かれるお祭りです。ウェスタンオーストラリア州の牧場からいろいろな動物が集まった展示場や仔ヤギや羊、豚などと触れ合える場所もあります。牧羊犬の羊追いのショーなど、日本でなかなか見られないものもあります!そのほかには地元の特産品などの展示や即売会もありました。そして、Royal Showはそれだけでなく子供から大人まで楽しめるたくさんのアトラクションがあります。私は小さなジェットコースター、観覧車、迷路を試しましたが、どれもとても楽しかったです!夜には豪華な花火もあがるので、朝から晩まで一日中楽しめました。日本とはまた違ったお祭りを体験できてよかったです。

 

次に、パースでのTOEIC受験についてもお話しします。9月末、パースシティ内にある語学学校でTOEICを受験しました。

受験料は日本よりかなり高かったですが、受験する価値はあったと思います。留学中は、ネイティヴのクラスメイトや他国からの留学生と話すことばかりで、自分の英語力がまだまだだと毎日反省ばかりで過ごしていたので自分がどれほどスキルアップできたのかとても不安でした。この機会にTOEICを受けて現在の自分の英語力を実際に点数として見られたのは大きな自信につながりました。もちろん、語学の勉強にゴールはありませんが、自分のレベルを知るのは大切だし、今後のモチベーションにもつながっていくと思います。

パースでの生活も残すところあと一ヶ月です。思い残すことがないように、残りの期間しっかり留学生活を楽しみたいと思います。

留学体験記(2)

2018.7.10

Mana Nakatsuji (留学期間:2018/02~2018/12)

パースにきて早くも4か月が過ぎ、セメスター1も終了しました。セメスターが終わるに近づき課題量も増え、試験への不安などで大変な日々もありましたが、息抜きに一歩外に出ると美しい自然に触れられるパースは勉強するには最適な場所だと思います。

一枚目の写真は、最寄りのバス停からバスで30分の場所にある港町フリーマントルは私の一番のお気に入りスポットです。おいしい食べ物や美しい建物、おしゃれなお店やギャラリーなどがたくさんあり、毎回新しい発見のある何度行っても飽きない素敵な場所です。週末にはマーケットがあり、リーズナブルな価格で野菜や果物が買えたり、おもしろいお土産屋さんなどを楽しめたりできます。特に私のお気に入りはフリーマントルの西側にあるビーチです。秋になって気温が下がってきたので海に入ることはもうできませんが、とてもきれいな夕陽を見ることができます。海辺でフィッシュアンドチップスを食べながら見る夕陽は格別です。

また、パース中心部にあるパースシティはとても都会で、何でも揃います。日中のパースシティはとても賑やかですが、私は夜のキングスパークから見下ろすパースシティの夜景が大好きです。色とりどりのライトが川に反射している姿は息をのむ光景です。パースは決して大きな街ではありませんがすべてが近く便利で、素晴らしい景色と自然が目の前にある素晴らしい街です。おいしいコーヒーやおしゃれな建物、ビーチが好きな人ならば絶対に楽しめる場所だと思います。まだまだ見つけていないパースのおもしろい場所などを残りの留学期間で見つけていきたいです。

 

留学体験記(1)

2018.5.17

Mana Nakatsuji (留学期間:2018/02~2018/11)

早いものでマードック大学に到着してからもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。

授業課題に追われる平日と友達と出かけることの多い休日はとても忙しく時間の流れがすごく早いです。 到着時点では30度近くだった気温も20度以下まで下がり始め、木々の色も黄色くなりはじめパースは秋模様になってきました。

 

2,3月中はとても暑かったのでよく海に出かけました。 パースはたくさん綺麗なビーチがあり、ほとんどがバスで行くことができます。 なかでも一番きれいだったのは、ロットネスト島というパースからフェリーで30分程度の場所にある離島のビーチです。透き通った青色の海は、日本ではなかなかお目にかかれないのでとても興奮しました。また、ロットネスト島にはクォッカというここにしか生息しない動物もいます。クオッカは島中にいて、とても人懐っこく可愛いです。

4月に入ってからは、気温も下がりはじめ過ごしやすい日が多くなってきたので、シティやフリマントルを散策したり、公園に出かけたりすることが多くなりました。

 

さて、マードック大学では約一か月に一度スタディブレイクという1週間休暇があります。私は3月下旬にあった1度目のスタディブレイクに、同じマードック大学の日本人留学生たちとシドニー旅行へ行きました。 シドニーはパースから飛行機で約4時間程度で到着し、時差は3時間でした。一日目グリーブのフリーマーケットに、二日目はシドニーのフィッシュマーケットでブランチをしてからニュータウン、またシドニー中心部に戻ってクイーンヴィクトリアのショッピングモールに行きました。歴史的な建物とショッピングを一緒に楽しんだとても楽しい日でした。三日目の午前中はハイドパークを歩き回り、午後からは現代美術館、夜はシドニーオペラハウスに行きました。現代美術館は入場料無料でボリュームのある美しい現代美術を楽しむことができる場所でした。オペラハウスでは、オーストラリア国内の大学生であるおかげで安い学生料金でオペラ ドン・キホーテを鑑賞することができました。最終日の4日目はシドニー中心部を歩き回りました。 今回の旅のテーマは、パースでできないことをたくさんする!だったのでほとんど完遂できたと思います。 シドニーはパースに比べて非常に大きく忙しい地域でした。現代的な街の中に伝統的な建物が大切に保管されていたのも印象的でした。パースに住んでいることで、普段とは違った目線でオーストラリア国内を旅行できました。

 

セメスター1も後半戦に入り、課題の量が格段に増えてきましたが、この忙しさが毎日の充実感を与えてくれているように感じます。 常に新しい体験が待っているこの生活がとても楽しいです。残り約7か月、大切に過ごしていきたいです。

 

帰国まであと1週間!毎日充実した日々です!

2017.11.9

Miho Otani (留学期間:2017/02~2017/12)

後半のセメスターも終わりに近づいてきました。最近は私生活がとても充実しています。先生の家での焼肉パーティや、大学主催のfarewell party、仲の良い友達とのパーティなど、本当に前期に比べると沢山のfarewell イベントがあって、とても楽しく過ごせています。丁度この時期になると、そろそろテスト勉強も始めなければならない時期に差し掛かっているため、毎日忙しいです。

まだ季節的には春ですがどんどん気温も上がってきて、ビーチに行ったり、village poolで遊んだりしている人も少なくありません。1ヵ月ほど前に、友達の誕生日パーティに参加しました。ホームパーティーでしたが、家に収容できる人数をはるかに超えていたため本当に驚きました。たくさんのおいしい手料理を食べ、新しい友達ができ、とても楽しくて貴重な経験でした。出会ったばかりですがもうすぐ会えなくなると思うと寂しい気持ちになります。残りの1ヵ月間は、勉強も頑張りつつ悔いのない充実した毎日を過そうと思います。

冬休みに向けて

2017.7.21

Miho Otani (留学期間:2017/02~2017/12)

いよいよsemester1も終わりに近づいてきました。だんだん学期末テストや終レポートなどで忙しくなってきます。6月はQuiet Periodといって寮でも静かに過ごさなくてはなりません。私の場合は学期末テストが1つだけで最終レポートも早めに終わらせたので、6月は十分に時間があり、こちらでTOEICテストを受験しました。受験料は日本と比較すると大変高額ですが、2人同時に申込をすれば割引価格で受けることができます。1semesterだけで帰国する交換留学生が大半なため、せっかくできた友達がいなくなってしまうのことはとても悲しいです。留学生の帰国時期はFarewell partyが多く企画されます。友達が主催しているものから、マードック大学が主催したフォーマルなものまでいろいろです。パーティーの参加にはやはりドレスがいるのでひとつ持ってきておくと便利だと思います。

7月にはシドニーに行く計画を立てています。オーストラリアの冬は本当に雨が多いので外出するのも気が引け、You tubeを見たり、ルームメイトと一緒にご飯を作ったりなど穏やかに過ごす日々が多くなりますが、冬休みは比較的時間に余裕があるため、前もって冬休みの計画をしておくとよいと思います。

2ヶ月が経ちました!

2017.5.10

Miho Otani (留学期間:2017/02~2017/12)

こちらに来て2ヵ月が経ちました。やっと慣れてきたところです。はじめ来たばかりの頃は本当に聞きなれないオーストラリア英語にも苦労しましたが少しずつ聞き取れるようになってきました。3月に大学が主催している10日間のキャンプがあって、西オーストラリアを旅してきました。私にとってキャンプそのものが初めてで、とても楽しみにしていましたが、しかし実際は楽しいことばかりではなく、寝慣れていないテント生活や虫と一緒に暮らす10日間はとても大変でした。しかし、本当に今までに見たことない壮大な景色を見たり、何一つ明かりのない場所で眺める星空など、すべてのことが私にとって初めてでした。ものすごく良い経験になったと思います。その他villageが主催しているイベントなどがとても頻繁にあるので、退屈になるようなことはまずありません。慣れてくるにつれて、移動範囲も広がりました。はじめはやはり慣れないのでPerth cityやFremantleに買い物に行く程度でしたが、最近はcityからさらに違うラインに乗り換えて遠出したり、日本では馴染みのないUberを使ってみたりしました。私はこちらのmarketがとても好きで、この間はcityから少し離れたところにあるvintage marketに行ってきました。ハンドメイドの雑貨や古着などが沢山あってとてもわくわくしました。こちらに来てやはり心配していたのが、運動不足になるとういことです。なので私は大学にあるジムに週2、3回通っています。その他villageのイベントでHipHopやZumba, Yogaなども無料で参加できるので、体を動かす機会は沢山あります。勉強面ではsemesterの半分が過ぎ、エッセイやプレゼンテーション、期末テストに向けてなど少しずつ忙しくなってきました。生活面は慣れていく反面、勉強は少しハードになりますがこの期末試験が終わると約1ヵ月の冬休みに入るので、冬休みにオーストラリアを旅行したり近くのバリ島に行く予定など、みんな各自で計画しています。

冬休みの過ごし方

2016.8.3

Nao Yuba (留学期間:2016/02~2016/12)

今回は冬休みの過ごし方についてお話ししたいと思います。6月の下旬には前期の試験が終わり、勉強で忙しかった日々から解放され約1ヵ月間の冬休みに突入します。母国に一時帰国する人、旅行へ行く人、ビレッジで過ごす人と様々です。私は冬休みが始まってしばらくの間はずっとビレッジで過ごしました。セメスター1で帰ってしまう友達も多かったのでみんなで遊びに行ったりすることが多かったです。ですが、時にはエクササイズも兼ねてシティにあるロッククライミング場へ行って体を動かしたりもしました。友達に進められて初めて行ったロッククライミングでしたが、いろいろ駆使して自分の力で登っていくクライミングはとても達成感のあるスポーツでとても面白く、何回も通うほどでした。個人的に日本ではとても人気というイメージのないロッククライミングですが、オーストラリアでは小さな子供から大人まで楽しめるスポーツとして人気があるようです。普段は大学とビレッジの往復で意識しないと運動する習慣がなくなってしまうので、何か体を動かすことのできることをすることは健康にもいいと思います。

7月の下旬には「Open Day」と呼ばれるマードック大学のオープンキャンパスがあり、ボランティアとして参加しました。マードック大学には世界各国から学生が勉強をしているので、それぞれの国の紹介ブースがあり私たち日本人留学生は日本のブースでお手伝いをしました。いくつかある中で私は浴衣の着付けを担当しました。留学に来る前に取っていた授業がとても役に立ってよかったです。およそ3万人来ることもあるくらい大きなイベントなのでいつもと違う大学を楽しむことのできるいい機会でした。

冬休みも終盤というときに友達とバリ島へ旅行へ行きました。パースからバリ島は約3時間半と、とても近いので人気の観光地です。私はセメスター1にインドネシア語を取っていたこともありバリ島へ行きたいと思っていました。パースの高い物価から比べるとすごく安いので食事もショッピングをするのにもよかったです。疲れたらスパへ行ったり、リゾート気分を味わえる楽しい旅行でした。

キャンプに参加しました!

2016.7.1

Nao Yuba (留学期間:2016/02~2016/12)

今回は私が参加したノースウェストトリップについて話しをさせていただこうと思います。マードック大学では4週間ごとにスタディーブレイクと呼ばれる、1週間の休みがあります。この休みを利用していつもより少し遠出をしたり、友達と遊びに行ったり、もちろん「スタディーブレイク」なので授業の予習や復習、課題に取り組んだりするにもとてもいい機会です。また、この期間中に交換留学生は大学主催のスタディーブレイクをまるまる使った10日間のノースウェストトリップに参加できます。私も人生初のキャンプ生活をこのトリップで経験することができました。定員30~40人で10日間バスで移動し、寝食を共にします。日によってはバスでの移動が非常に長く、朝から夕方まで1日でおよそ600キロ走る日もあるくらいです。キャンプ生活では毎日テントを張って、食事も自分たちで用意します。初めてのこともたくさんありましたが、ベテランのドライバーさんたちが丁寧に教えてくれたので心配ありませんでした。キャンプ自体初めてでテントの立て方さえわからず不安もありましたが、このキャンプを通じてたくさんの人と出会い、経験したすべてのことはどれも新鮮で、オーストラリアの雄大な自然の中でオーストラリアだからこそできる貴重な体験ができたと思います。時には、崖のように険しい場所を登ったり、電気も水道もないところに泊まったり、夜にみんなで楽しく騒いだりして過ごした日々は私を人間的に強くしてくれたと思います。いろいろなことをここで出会った新しい仲間と経験して、「キャンプ」というものをとても濃く味わうことのできた10日間でした。

留学中の勉強面について・・・

2016.6.15

Nao Yuba (留学期間:2016/02~2016/12)

今回は大学での勉強面について今回は大学での勉強面についてお話しします。

私を含め、マードック大学で日本からの留学生が受けられる授業は1学期に3教科です。1科目につき基本的には講義とチュートリアルという2つのクラスがセットになっています。人によって様々ですが、私の場合は1日1科目で週4日大学に通っています。

武庫川女子大学で1学期間に受けていた授業数と比べると、たった3つかと思うかもしれませんが、その3教科ひとつひとつにかかる予習や復習の量が全く違います。1科目につき予習で少なくとも10ページほどあり、英語がセカンドランゲージのわたしにとっては他のネイティ ヴの学生よりも準備にたくさん時間がかかります。授業も予習をしていることが前提で進められるので毎回の予習は必ず必要です。科目によって多少変わりますが授業時間も1時間から2時間とそこまで日本と大差はありません。ただその分授業で求められることは多いです。

チュートリアル(学生主体で自分の意見を述べるディベートのようなクラス)では、飛び交う会話を理解した上で予習でしてきたことを発言することが難しくいつも歯がゆい思いをします。周りにわからないことは聞いたりしないとついていけないこともあり、まだまだ苦労しています。また課題はエッセイやレポートを書くことが多いです。

私は数週間前に大きなエッセイを終えました。ボキャブラリーの少なさ、書き方の違いで戸惑いました。提出の1週間前から図書館に通い詰めたり時には友達と朝まで徹夜したことも、とてもしんどかったですが今ではいい思い出です。中でも1番大変だったことはエッセイの中で自分の意見をサポートするために引用を見つけて、リファレンスをすることでした。慣れていなかったり、引用の仕方も日本で習ったものより難しく私の中では習得するのが大変でした。

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